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その頃、女子メンバーは消灯時間になっているのも関わらず
チサ「莉子ちゃん、きりのん」
リンカ「あまりこういう事には巻き込まないでほしいんですけど」
ユカリ「私は別に構いませんが」
キリノ「ごめんね、ゆかりん、輪花ちゃん、ちさぽん」
リコ「私たちもまさかここまで遅くやるとは思わなくてね」
ナギサ「カイリちゃん…後、どれくらいやるんですか?」
コトミ「私、もう眠いの」
カレン「私も同感…ナナリーももう部屋で眠ってるし、消灯時間過ぎてて勉強やってるの…あたし達だけだよ?」
カイリ「でも…これくらい勉強しないとね」
ナミネ「ここのテストって結構難しいから」
コトミ「それって…カイリちゃんとナミネちゃんはお馬鹿さんってことなの」
カイリ、ナミネ「「っ!?」」
カイリとナミネはことみの言葉に手を止める
ナギサ「ここここここ、ことみちゃん!!何を言ってるんですか!!」
リンカ「そうですよ!!なんてことを!!」
キリノ「いくら天然でもそれは言い過ぎだよ!!」
リコ「それにそういうのって人には言っちゃダメ!!」
カレン「天然の見せかけてあんた極悪人だったのね」
皆してことみに文句を言っていた
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