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「自分の書き込みに責任がとれないならインターネットを控えるべき」
↑これ、私が凄く感銘を受けた言葉です
度々私はこれを使います
ネットは不特定多数が見るものです
検索をかければ見れる便利なもの
プロフやブログも不特定多数の人が見れちゃいます(鍵付きは例外?)
だから
名前公表して悪口書いちゃう(悪質極まりない)と
それをみた知らない人にとっては
「うわ、○○って人最悪」みたいな印象が根付いちゃいます
名前出されて悪口書かれた人はショックですね
そして最悪、自殺…みたいな
ネットの誹謗中傷は書いた方が悪い(一般論としてイジメは加害者が100%悪い)です
悪口を書き込んでる人、書かれた後の相手について考えてますか?
文章は表情が見えないので文章を鵜呑みにするしかありません
「死ね、消えろ...etc」
普段面と向かって冗談のように言う言葉も
文章になると重くのし掛かる時があります
貴方の書き込みで相手が自殺したら
責任とれますか?
とれるなら悪口書いても良いでしょう
でも、責任がとれる人は多分居ません
んー、難しい
実に難しいネット社会
(眠いしめんどくなったから以上で終わり、乱文失礼しました)
つか、私はこんなこと言える立場なのだろうか...
見直してみます
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