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今日は図書室にて“我が家の宗教日蓮宗”といういかにも創価学会関係的な本を見つけた。
内容はとても熱心に勤行や釈伏について書いてあった。
まず釈伏とは日蓮に対する礼儀と先祖代々の供養、世界の平和のためにするものらしい。
全く偽善的なことばかり書いてある………勤行については“日常勤行”などとおかしなことまで書いてある。
そしてずらずら並ぶ原文と意味。書いていたらページが10ページほど埋まってしまうので書きませんが、これほどおかしな宗教はそうないでしょう。
“オウム帝国の正体”という本もあるが、オウムの主な活動という欄に“サリン三キロの生成に成功。八王子市の創価学会関係施設にて毒ガスを散布し、名誉会長池○大作の殺害を計るも失敗。”と書いてある。
オウムよ、サリン事件を起こすならこっちを成功させて欲しかった。
ここで池○を叩いておけば創価学会の活動は停止してオウムとの全面戦争が始まっただろう。
そうなればオウム共々創価学会は非難の嵐に遭い、弱体化していずれなくなっただろう。
しかしそれは失敗に終わってしまった。よって創価学会は更に勢力を増す結果となってしまったのだ。
いつまで続けるつもりだ創価学会、そろそろ滅びの時を迎えていいんじゃないか。というのが俺の意見だ。
続きは明日書きます。
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