創価学会

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前ページからの続きです。 学会員が言うには、法華経こそ世の真理であり、それを学ぶことは幸せらしい。自分達が何を信じるかは勝手だが、それを他人に無理に広めるのは良くないと思う。 例え現実に有り得ないことが起きても、法華経行者の祈りがかなわないものは無いらしい。 実際問題 例えば家が火事になり、消防隊が間に合わずに閉じこめられたとする。祈れば救われるか…… 否、結局最後に頼れるのは自分のみだ。祈っている間に黒ずみになるよりは、少しでも逃げようと行動した方が助かる確立が高いことは間違いないだろう。 (実際に俺が知っている人で、火事の中から一人で逃げ延びた人がいます。恐らく祈っていたら燃えカスになっていたでしょう。) 確かに池○が言っていることが正しいのかもしれない。 何が正しいかなんて人間にはわからない。だが無理やり他人に広めて洗脳するのは、自分達の行いに自信が無いからだ。自分達の中に引き込み、ゆっくり洗脳するのが学会の手口なのだ。 これを読んでいるアンチカルト派の皆さん、何が何でも騙されず、自分の道を歩んで下さい。
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