カルト日記

創価学会

今日も朝から勤行が耳に響く……毎朝聞いていると精神崩壊なりそうなほど勤行はいやだ。

今週は日曜日に高等部員会がある。高校生の学会員が文化会館に集まって会合を開くという全く無駄な行事だ。

やる気がない高校生をいくら勧誘しても無駄だというのに学会員は懲りずに俺達を信仰させようとしている。

学会員は“馬の耳に念仏”ということわざをしらないのか？もっとも学会員達は自らが唱える念仏を耳にしているのだろうが。

昨日男子部の男が一人、高等部員会の勧誘に来たが、やはり押しが強く断れなかった。

なんだあの自信は。奴らは生きることを池○大作に捧げている、すなわち自分で考えて生きることを諦めた連中だ。だから池○を疑わず、池○を絶対的に信頼しているのだ。

人の弱い心につけこみ、“信心すれば幸福になれる”“来世で幸せになれる”などとわけのわからんエセ理想論を言い出す池○。これが池○のマインドコントロールなのだ。

詳しくは池○大作の名言集（ヤフー検索で“大作　名言集”と調べれば出てくる）を見てもらえれば池○の本心がわかる、奴は偽善者にして独裁者なのだ。

フランスでは創価学会は危険団体に認定されているが、妥当な判断だ。

またなにかあれば書こうと思う。