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今日は会合は無かったが、親は昼間から勤行をしている。
なんでこんな真っ昼間から勤行をする気になるのかわからなかった。
そして自分が勤行をしていて邪魔だったのに終わった途端に「掃除機をかけろ。早くしろ!」などと言い出す始末だ。
これだから学会員は……学会のことしか頭にないのか?だとしたら本当に救いようがない連中だ。
人間の尊厳や自らの行動権、自分の子供すら学会に捧げるというのか?なんと愚かな連中だ。池○というたった一人の人間に全てを委ねて自分の目標すらも捨てたということになる。
果たして学会員に生きる意味は存在するのか、このままでは池○の捨てゴマになりかねないのだ。
続きはまた明日
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