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霧「まぁ、アレだ。そう気を落とすなよ、ぽち」
退「あんたたちのせいですからね?つか犬?犬なんですか、俺」
凛「犬。一億年前から決まってるコトだろうが」
退「何歳ですかあんたたち。ていうかいい加減ツっコむのたるいんですケド」
冬「別につっこんでくれなんて頼んでないぞ☆」
退「あなたたちの話聞いてると誰でもつっこみたくなりますよ絶対。ていうか最後の☆うざいです死んでください」
聖「きしゃまがシネ」
退「いまかっこつけたつもりかもしれませんが噛んでますよ思いっきり」
聖「聞き間違えだよお前の」
退「もうどうでもいいです。ていうか着きましたよ銀魂学園」
霧「おぉーここがきん…あ、ヤベッ。銀魂学園か」
いま明らかに間違えそうになりましたよね。
違いますからね、き●たま学園じゃないですからね銀魂学園ですからね。
そこんとこよろしくお願いしますよ。
退「えーと…とりあえず銀八先生のとこ行きましょう」
霧「職員室?」
退「どこに居るか分かんないんでとりあえず職員室ですね」
凛「うし。じゃぁ行くぞ」
退「はぃ。」
(所変わって職員室)
退「失礼しまーす、山崎ですケド…」
「おーどうしたのじゃ?」
うわ出たよ馬鹿こう…あ、ヤベッ。
ハタ校長。
この人苦手なんだよな~。
退「あの~…」
霧「うわ、バカ皇子だ…!」
凛「顔からしてバカだよな」
冬「すげぇマヌケ面なのな」
聖「実物きめぇ」
ちょ…!聞こえてる聞こえてる!
バカ校長には聞こえてないかもだケド、俺にはしっかり聞こえてます!
まぁホントにバカでマヌケできもいから仕方ないケド…じゃなくて。
退「ハタ校長、銀八先生どこですか?」
「あぁ、銀八なら国語準備室じゃ」
退「ありがとうございまーす。そして失礼しました」
そっか担当国語だもんなあの人。
退「国語準備室行きましょう、霧矢さん凛さん聖さん冬耶さん」
凛「お~」
てことで国語準備室に向かいました。
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