ACT1,天井突き破っても死なないってどんだけですか、コノヤロー

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ダダダダダダダダッ ダダダダダダダダダダダダダダダダダッ -バァンッ!!! 霧「凛、聖、冬耶…『ゴンっ!!!!』いってぇーッッッ!!!」 凛「うるさいよ、ドアは静かに開けろ」 霧「うぅう~…だからって本投げることないじゃん!デコにcriticalhitしたんですけどォッ!!」 凛「知るか、ぼけ」 霧「ムッキー(`皿´)」 聖「あ、霧矢さ、何かあったの?」 霧「あ、そうそう見て見て!銀魂最新刊~♪」 凛「霧矢、さっきは悪かったね。僕も一緒に銀魂最新刊読ませてくれないかい?」 霧「調子いいな…」 凛「あ゙?」 霧「何でもございません」 冬「早く読もうぜー」 霧「えー、何か一緒に読む決定ですかァ?ま、良いけどさァ」 凛「早く早く」 霧「よぉし開くよ、開いちゃうよ」 「「「早くしろよ」」」 霧「へぇい」 -ペラッ 冬「銀時可愛いーッッッ!!!!」 霧「ヤベッ、総悟萌えッ」 聖「ちょ…晋助可愛すぎだろッッッ」 凛「十四郎、萌えッvV」 **
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