ACT1,天井突き破っても死なないってどんだけですか、コノヤロー

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霧「やべぇ、鼻血出しそう」 凛「その気持ちは分かりますがやめて下さい」 聖「つか、死にそうなんですが」 冬「つか、生徒会の仕事溜まりまくりですが」 凛「あー、生徒会の仕事って何ー?喰えんの?」 冬「喰えないよ」 凛「分かっとるわい。真面目に答えんなよ」 霧「ていうか、冬耶やっといてよ」 冬「断固拒否する!!こんなん一人でやってたら死ぬわぃ!」 霧「だよねー…」 -メールが届きやしたぜィ、メールが届きやしたぜィ 凛「あ、おっきぃvoiceだ。」 聖「霧矢だよね。メール?」 霧「yes!」 凛「つか、暇だなー…」 冬「生徒会の仕事やれよ」 凛「あ゙?誰に命令してんだよ?」 冬「すいやせんでしたぁぁああぁッッッ!(土下座」 凛「ったく…」 霧「○×△◇□★♪∀†$ゑーッッッ!?!?」 聖「何言ってんのか全くわからないんだけど」 霧「やべぇよ!」 凛「何が」 霧「ヤバいよな、これ!」 凛「だからなにが」 霧「どうする!?これどうする!?」 凛「だから何がだよ!主語使えや、糞っタレっ!!」 -ゴンッ 霧「いてッ!!!凛の馬鹿力!!!」 凛「黙れ。何がヤバいんだよ」 霧「見て見て、これ!」 凛「なんだよ… "今からあなた達は異世界トリップをします。舞台は銀魂学園。 …しかしトリップするかわりにもう二度と元の世界には戻れない。 それでも良ければOKと書いて返事せよ    by神"…?」 霧「すごくね!?トリップだって!しかも銀魂学園だって!」 凛「アホらしい。悪戯メールだろ」 冬「こんな変なメールだぜ?しかも"by神"とかほざいてるよ。変なとこだろ。ほっとけよ」 霧「え?もうOKって書いて返事しちゃった」 「「「何やってんのォオオォォォオオォッ?!?!」」」 **
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