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事件の幕開け
僕は学校にいっていない、何故かというとIQ250だからだ。
僕は今祖母の家で暮らしている。
祖父は莫大な遺産を遺してくれた。
祖母の家は探偵事務所だ。
しかしタダノ探偵事務所じゃない。
警察の事件を僕に回してくれるのだ。
そして・・・
祖母
「おい龍太や警察から依頼が届いておるぞ」龍太
「ありがとうばあちゃんもってきて」
祖母
「はいよ」
警察からの依頼は次のようなものだった。
今日長野県の長谷川別荘で家族パティーが行われていた。
そして別荘内で殺人事件が起きた。
なのですぐに別荘に来てほしい。
警察庁:佐藤信次
と記されていた。
僕はいそいで身支度を整え大親友の梅優太と一緒に現場へ向かった・・・
・・・2時間後
龍太
「佐藤刑事、現場は何処ですか?」
佐藤
「案内します」
といい僕たちは犯行のあった部屋へ向かった。
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