破廉恥な日常

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ある日の深夜 雄「ふわぁ~あ(_ _).oOさてと、そろそろ寝よう。」 大きなあくびをして、ベッドに寝ころぶ。 コンコンッ しかし、扉をノックする音で再び起き上がった。 雄「(こんな時間に誰だ??)はーい。どーぞ。」 ガチャッ 直「雄兄・・・」 雄「直??どうした??」 扉の外には、パジャマ姿でぬいぐるみを抱きしめている直が立っていた。 直「あの、あのね、お願いが・・・あるの??」 雄「(ちょ、上目づかいやべぇ///)お、お願いって??」 直「・・・一緒に寝ても、いい??」 雄(キター(・∀・)ーッ!!!!!!!!!!) 雄は内心飛び跳ねて喜んでいた。 続く→
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