-序章-

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  駅に着き、魔王の自宅までの切符を買い 素早く東海道新幹線に乗り込む。       20分後-   魔王の自宅に到着した。 やはり冬というこの季節からか 鮮やかな赤と青のイルミネーションが周囲を照らしていた     とりあえずノックをした   バスローブに身をまとった変態が現れた     魔王『あらどなた?』   げおは魔王の濡れた頬にビンタを浴びせた     魔王『くっ…いきな…』   げおは魔王の濡れた頬にビンタを浴びせた
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