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ヨシュア(以下ヨ)「なんで俺がこんなことを..」
ダニロ(以下ダ)「いいじゃないヨシュア、僕なんて第二期前半は全くといっていいほどに出番がないのに」
エミル(以下エ)「全くですわ。ダニロ様の素晴らしいお活躍が見れないなんて..」
エル(以下同)「あの、くだらないこと話してていいんですか?」
エ「くだらないなんて酷いですわッ!!わたダ「実際 くだらないけどね~」....(泣)」
キラ(以下キ)「哀れ..」
メリサ(以下メ)「...私..最近出番ない....(睨)」
知「(;゜O゜)~♪((汗」
エ「キラさんもヨシュア様の話はしたいでしょう?」
キ「それはそうだが..人前でのろけるのは..///」
エ「まぁ 初々しい♪宜しいですわ、乙女同士語り合いましょうッ」
キ「えっ!?///」
エ「さぁさぁッ」
ヨ「おいッ エミルが暴走し始めたぞっ!!」
メ「...(無言で斧を取り出す)」
ヨ「待てメリサっ早まるなっ!!!」
エ「私がダニロ様に惚れましたのは―」
ヨ「誰か安全にアレを止めろー!!」
ダ「ここまで閲覧ありがとうございました。引き続き第二期でも彼らを見守ってあげてくださいね。ヨ「ダニロっ アレを止めろッ!!」うぇー まぁいっか。それではしばしのお別れを(にこやかに)」
エル「結局グダグダで終わるんですね...はぁ...」
こんなんですみません
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