転機
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内藤は寂しげに俯いた ('A`)「あの…」 (; ^ω^)「はいぃぃいぃ!?」 いきなり話し掛けられて、声が裏返ってしまった ('A`)「いや…w そんなに焦らなくてもw」 ドクオが軽く笑った ( ^ω^)「サーセンw」 内藤は恥ずかしかったが、それ以上に話せた事が嬉しかった
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