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リオルグは座っている椅子から立ち上がり、ゆっくりと近づくとウィルドの局部を足の先で嬲りはじめた。
「ひぅっ!?んっ、やめ!ぁあ!」
いきなりの強い刺激に目を見開いて抵抗しようとするが、それが叶うことはなく、ただされるがままにウィルドは耐えるしかなかった。
「いいぞ、もっと鳴け。私を楽しませろ!」
そんなウィルドの姿を見て、リオルグはより一層加虐欲が沸いて来た。
「うぁ!あ、あ!!やめ、ゃ、あぁ゛!」
局部の先を足でグリグリとこすりつけるようにするとウィルドから上がる悲鳴が大きくなり、ズボンに染みができてきた。
「ほう、早いな。もう我慢が出来ないのか?」
「ぁ、んぁ!ふぁあ!ぁん!」
リオルグの話など耳に入らない様で、体をビクビクとさせながらひたすらに甘い声を上げ続ける。
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