プロローグ

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さわらぬ神に祟りなし、とはよく言ったものだと思った。 人生でやり直しがきくと言うのなら、俺はアイツ…由梨香を街で助けた日をどうにかしたいと思った。 6月某日、秋山瞬介の日記の一部より抜粋
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