高飛車な女

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「ぴちゃ・・ぴちゃ・・・」 いやらしい音を大袈裟にたて、僕の肥大した局部を貪る女。 顔がモロタイプだった。 ここまでくるまで彼女に結構、金も使ったし、時間も費やした。 横に連れて歩くには理想の女。 男友達には羨ましがられ、知らない男に振り返られる。ちょっとした優越にひたれる。 今この時も俺の脚の間に顔を埋める彼女の髪を触りながら、そんな行為をさせてる自分にさえ酔ってしまう。
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