第二章*闇色の小ボスいきなり登場!

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近い…って… 「まだ旅始まったばっかり何ですがっ!?魔王早くないですかっ!?」 まぁ近所だし…三千里とか何か遠そうな次元じゃないから近いって言えば近いが…早くないかな…? 「まぁ牛乳以外最強だし?」 さらっと言って出発してしまった… 分かりきってた事じゃないですか…酷いなぁ… 「ほらほら、元気出して☆置いてかれちゃうよー…?」 ククに少しだけ元気付けられ、私も出発する。 はぁ…私この旅やってく自信無いや…。
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