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社会という渦に巻かれて
白い紙にクレヨンで書いた夢は社会の中で存在して行くために金にすりかわったモラルのない奴のレッテルを貼られるのが怖くて自ら渦に足を踏み入れる
誰だって孤独は怖い
独りで生きてゆける程
生温い世の中ではないとわかりすぎている。
理想だけ抱えては金は握れない。
もうこの体に残っているのは自分で美化し自己満足にひたる思い出を自分の上にいる者への溜め込んでいる言葉だけかい?
君はもう忘れてしまったのか?
覚えてないだけだよ。きっと!
君はまだなにもはじめてないだろ?
君がやり続けているのは
君がしゃべり続けてる言葉は他人から押し付けられた言葉だ。
まだ笛はなってない!
だから終わってもいない
本音を隠して汚いものに蓋をするのが大人の常識というならば、それすら踏み付けて行こう
いつだって力のないものの集まりが反乱を起こしてなにもかも変わっていく
変えるのは僕等
カエユクハボクラ
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