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朝倉「ほら主役は真ん中に座って、座って」
ユウキ「はい、ありがとうございます」
超「さ、特性肉まんくうね~」
ユウキ「あ、はい、いただきます」
その後ユウキは3-Aの生徒たちとしゃべったりをしたりして楽しい時間をおくったそしてその帰り道・・・・
明日菜「ちょっとネギ」
ユウキ達と一緒に歩いていたネギは明日菜の声に気付き明日菜の方に近づいた
ネギ「なんですか?アスナさん?」
明日菜「さっきからずうっと気になっている事があるんだけどいい?」
ネギ「なんですか?」
明日菜「まさかとは思うけど・・・」
っといって明日菜はユウキの方を見て少し小さな声で言った
明日菜「ユウキってアンタと同じ魔法使いなの?」
ネギ「え!?どうしてそれを!?」
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