第0章 プロローグ

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ここはウェールズの魔法学校その校長室の前に一人の少年が立っていた、そして トントン ???「失礼します」 すこし緊張した様子で校長室のなかに入って行った 校長「うむ、よく来てくれたな」 ???「い、いえそれであの話とは一体・・・」 校長「そのことじゃがの、おぬしの修業はたしか『日本で先生をやること』だと聞いたが?」 ???「はい、そうですけど・・」 校長「そこでお願いがあるのじゃ、おぬしネギ・スプリングフィールドと言う子は知っておるかな?」 ???「は、はい、たしかあの千の呪文の男(サウザントマスター)の子供っていう・・」 校長「そうじゃそのネギじゃ、実はネギはわしの孫なんじゃ」 ???「え=!?!?」
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