第3章~大浴場~

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まき絵「でしょう、まぁもともと3人部屋だからね~」 亜子「今お茶入れるからちょっと待っててーな」 亜子がお茶のしたくをしているあいだユウキはまき絵にこの寮の事をいろいろと教えてもらっていた。 まき絵「それでねここが今ネギ君が住んでいるアスナ達の部屋でここがね・・・・」 ユウキ「はぁ」 ユウキが少おされ気味で説明を聞いていると 亜子「お茶入れたで~」 ユウキ&まき絵「はーい」 お茶を飲みながらまき絵が言った まき絵「そうえば1階にうちの寮自慢の大浴場があるんだよ~」 ユウキ「へーそうなんですか~」 まき絵「それでさ~」 ユウキ「それで?」 まき絵はニッコリと笑い まき絵「一緒にお風呂に入ってこようよ」っと言った ユウキは驚いた顔で ユウキ「え!?いや、それはさすがにちょっと・・💦💦」 まき絵「大丈夫、大丈夫、今の時間は誰もいないから」 ユウキ「い、いやそういう事じゃなくて💦」
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