第3章~大浴場~

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明日菜「んで?なんなのよ私たちに用って、私たちはこれから大浴場に行かなきゃ行けないんだから早く言いなさいよ」 と明日菜がすこし急かすように言うとまき絵は嬉しそうな顔で まき絵「明日菜たちもこれから大浴場に行くの!?それは良かった!」 ネギ&明日菜「え!?」 とビックリしてネギと明日菜はお互いの顔を見た そして ネギ「それは一体どういう・・」 とネギがまき絵に聞いた まき絵「うちの寮の大浴場ってものすごく広いじゃない?」 ネギ「はい」 まき絵「それでね~ユウキ君にその大浴場を見せたくて、それでユウキ君と一緒に入りにいこうとしたの、そうしたらユウキ君が私と入るのをはずかしがってね」 ユウキ「あたりまえです!」 まき絵「そこで考えたの!、ネギ君も一緒に入ればユウキ君も恥ずかしくないかなって」 ネギは「え?!」
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