第3章~大浴場~

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っと言ってまき絵の予想外の言葉にビックリした まき絵「ね!いいでしょう明日菜?」 明日菜は少し考えてこう言っ明日菜「いいんじゃない、別に」 ネギ&ユウキ「ええ!?」 その明日菜の言葉にはユウキもビックリした なぜビックリしたのかと言うと明日菜ならまき絵を止めてくれると思っていたからだ。 明日菜「その方がネギも少しは気が楽になるでしょう」 まき絵「よかった!明日菜ならきっとわかってくれると思っていたよ!」 明日菜「じゃあそうと決まったらみんなが入りにくる時間になる前にさっさと行きましょう」 まき絵「おー」 まき絵は再びユウキの腕を掴んで歩きだした 明日菜とネギも二人についていった
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