喜びの舞

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まぁ、なんでいきなりこんな事って事だけど… 「デカい、校舎だな~」 俺は飄々と建っている建物を見てるわけで…… 桜沢(オウサワ)女学院 まさしく、女子校なんだけども 俺はココで学校生活を過ごすわけよ。 いや、真面目にね。 信じられない話 俺の父親さ、バカなんだ。 大馬鹿者=俺の父親 と定義付けても良いくらいに あっ、今話題それたとか思っちゃアカンよ! これからじっくり説明していくから まぁ、説明っても、かなりややこしいようでややこしく無いんだけどさ…ならいいじゃん? いや、結局恐ろしいノリが此処にはあるわけさ。 地球温暖化の560番目くらいにね。 それ恐ろしいの? とか思った奴に一言 『世界規模で考えろ』 俺が言いたい事伝わってるかな? あ、メンゴメンゴ伝わってないか! まっ、知ってるよ。 結局なに一つ伝わってないけど…… まだこの小説読んでる奴に一言 『この先を読むならグダグダは覚悟しとけ!』 取り敢えず、俺が言いたいのはそれだけ
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