榎木津礼二郎

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Q.何故彼を二番目に持ってきたのか。 A.好きだから。 名前:榎木津礼二郎 (またの名を神) 職業:私立探偵という名の神 性別:男(30歳前後の神である←しつこいw) 特徴:初期は(割りと)一般人だったにもかかわらず、巻を追うごとに、天上天下唯我独尊快刀乱麻の勢いは増しているお方。(↑この四字熟語たちはテストにでるよっ!) 自称神。人の記憶が見えるとかいう特殊能力がある。 ビスクドールのごとき美しい容貌でありながら『にゃんこだ!』とか言い出しちゃう三十路近くの榎木津財閥の次男坊。 要するに変人です← 神なので、捜査はしません。 助手:特筆すべき助手はいませんが、(あれ?益田は?) 周りに京極堂と愉快な下僕達を控えさせています。 ああ、そっか、益田は下僕だったね!! 京極堂シリーズ(妖怪シリーズ)の第1作は『姑獲鳥の夏』ですが、榎さん主体の話は『百器徒然袋―雨』と『百器徒然袋―風』です。 京極堂シリーズで、なんで中禅寺じゃないのって苦情が来そうですが、だってあの人拝み屋じゃないですか。 てか、このページ、愛が溢れすぎだろう自分……。
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