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~翌日~
先生1「はい、帰りますよ。」
皆は、バスに乗るため、あの谷の道を進んだ。そして、あのカーブに差し掛かった頃、その時親友の1人がある異変に気付いた。
親友1「おいおいおい、ここって、先生がいたところだよな?」
先生「おぅ、そうだけど。」
親友1「ちょちょちょちょっと来て。」
三人が道の右側に行った瞬間、ア然とした。
親友2「こ、ここ……」
先生「が、崖だ……」
親友1「ということは、あの女の人は………」
全員が青ざめた。😓
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