189センチ
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「次はちまちまちゃんの番です。」 「私の番?」 「そう。ちょっと失礼。」 なに?と思う間もなくおっとりくんの腕が伸びてきて、私の両脇を抱える。 次の瞬間ふわりと体が浮いた。 …なになになに!? うわうわうわ~!
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