その一
6/8
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
②時間目の休み時間・・・今度こそ、先生に見付からないように行く私達。 トイレにそっと入った私達は、声を震わせながら、呼んでみた。 私達「は~なこさん」 声「は~い」 すると、声がした。恐くなった京子は・・・ 「亜紀、ドア開けてみてよ」 花子さんなんて信じてなかった亜紀は顔が白くなっていました。 「う、うん、あ、開けてみるよ・・・」 すると、水の流れる音が・・・ 出てきたのは・・・・・・・・・
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!