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主菜と副菜を夜に食べることには意味がある。
カラダを休める時間帯である夜は、活動に必要なエネルギーを主食で摂取する必要はほとんどない。その代わりに、睡眠中は体内で筋肉や血液が作られているので、その材料となるタンパク質は主菜から、筋肉を作る手助けをするビタミン群やミネラルを副菜から、夕食に摂取することで、タンパク質とビタミンやミネラルが一緒に効率より取り入れられて、筋肉量がキープできる。その結果、代謝の高い、体脂肪を燃やしやすいカラダにもなるのだ。
食事量を減らしても、空腹感なく快適に経過をみたいひとは、ビタミン、ミネラルと同様に、食物繊維をたくさんとるようにするといいのではないでしょうか。
主食…ご飯やパン類
主菜…魚や肉
副菜…野菜
少し、シンプルなのでやってみてはどうですか(*^o^)乂(^-^*)
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