1437人が本棚に入れています
本棚に追加
食事内容も短期間ではなく長期間として減量を考えた時は、やはり、糖質・脂質・タンパク質をバランスよく摂取、それらの栄養素をきちんとサポートし代謝するのに必要なビタミン群やミネラル、さらに食物繊維もしっかりと摂取するように心がけることがいい。
さらに、血糖値を急激に上下させないように注意することも大切である(なぜ大切か?は【カラダ編】で)。たとえば、甘いものが欲しくなったら、キャンデーよりも果物やドライフルーツがオススメである。
ジャムやお菓子や甘い飲み物のように糖質の存在がわかりやすい食べ物・飲み物ほど血糖値の上下が激しい。結果、糖質や脂質を体内に取り込み安く血糖値の上下次第では蓄えやすい体質になってしまうようだ。
食事量を減らさないぶん、ちょっとした食事内容に注意するといいのかな…(?_?)
最初のコメントを投稿しよう!