始めに…

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この小説はグロテスクな言葉が含まれています。 苦手な方は、0⃣・9⃣のボタンを押して退却して下さい。 この作品はフィクションです。 都市伝説などを元にして作るような事はありますが、殆どは虚言です。 また、平気だと思って読んでしまった時に、気持ち悪くなったり、霊を呼んだじゃないかと思われても魔王は一切責任を取りません。 任意の同意の元で次の㌻に捲って下さい。
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