お受験の巻
3/10
読書設定
目次
前へ
/
1496ページ
次へ
お受験当日…雪が舞う中、倖ちんとユンちゃんと三人で学校へ ユ『ママはそこで待っててな』 美『教室まで着いて行かなくていいの?』 ユ『ネネ連れて行くしいいわ』 Why? どうして? 私じゃなくて倖ちんなの? ユ『ママ自分じゃ気がついてへんみたいやけど恥ずかしいねん!だからネネでいいよ』 保護者役は倖ちんに決定(T^T)
/
1496ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1386人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!