記憶~小学生

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母の彼氏【雅史】。 幼かった私は 同棲とか一緒に暮らすとか 全然分かってなかったから 雅史と三人で 暮らしてるとゆう意識も 感覚もなかったんだ。 雅史は私を可愛がってくれた。 元々人見知りしない私も 雅史を好きになれた。 確かこの頃は 四歳ぐらいだったかな。
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