君への想い②

『僕の存在』　好奇心に火がついて見てしまった君の携帯　君の隣で笑っていられるのは僕ではない気がした　君の必要なものの中に僕の存在なんて何処にもない　僕は君の隣にいる思い出でしかないのかもしれない

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