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次の日普通にメールをした……
亜優「今ΘゎなにUτるの?」
啓輔「寝る」
亜優「ぇ~たまにゎ外に出ないの?」
啓輔「面倒い」
亜優「寝てばかりでだるくならなぃょうにね?(笑)」
啓輔「っ~かお前ゎ仕事に集中すれば?」
亜優「今ゎプライベートじゃん!だから啓輔に集中したぃの!」
啓輔「するな」
亜優「だから勝手側に居るし勝手するって言ったじゃん?」
啓輔「そぅだった」
亜優「面倒い奴だなぁ?って想ったでしょ?」
啓輔「なれた女ってしつこいから」
亜優「それでもメールするもん」
啓輔「何で」
亜優「好きだから(笑)」
啓輔「馬鹿じゃない?」
亜優「馬鹿だもん!」
啓輔「亜優……」
亜優「何~」
啓輔「お前がやりたいコトがわからない…見捨てりゃいいっしょ?」
亜優「だから側に居るって言ったじゃん!」
啓輔「辛いンじゃないの?」
亜優「啓輔に比べたら辛くなぃょ…」
啓輔「何が?辛くないンだけど」
その言葉が嘘くらぃ私にゎわかっている…
いゃ…そぅ信じたかった!
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