9人が本棚に入れています
本棚に追加
亜優「そっか」
啓輔「泣いてるくせにさ」
亜優「それでも好きだから」
啓輔「なんで……諦めないンだよ……」
亜優「私ゎ絶対諦めなぃから」
啓輔「普通ゎ諦めるしょ?」
亜優「皆がそぅでも私ゎ諦めなぃし側に居たいから」
啓輔「勝手にどうぞ」
亜優「ぅん勝手にする」
啓輔「そぅ」
亜優「今Θゎゆっくり寝れたかにゃ?」
啓輔「寝てない」
メールが返って来なかったからメールをした……
啓輔「髪セットしてた」
亜優「出掛けるの?」
啓輔「外でるだけ」
亜優「散歩ぃいにゃ」
啓輔「良くない」
亜優「なんで」
啓輔「別に」
亜優「私もぁるきたいにゃ~」
啓輔「お前じゃないンだし✋」
この時絵文字を入れてくれたので少しゎましになったかなぁっと少し安心して居ました…
亜優「別にぃいじゃん(笑)」
啓輔「そぅ✨」
亜優「ぅん!」
啓輔「亜優なんで俺に尽くすの⁉😁」
亜優「好きだから(笑)」
啓輔「ぁりがとぅ…」
亜優「お礼言うことじゃないょ!」
啓輔「ぅん……」
何時間たっただろぅ……メールを見た時びっくりした……
最初のコメントを投稿しよう!