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啓輔「お前信じてぃいのか?」
ぇ?っと私ゎ想った…
亜優「何で?急に?」
啓輔「ぃいから答えろ」
私ゎ戸惑って居た……
信じて欲しい…でももし裏切りが起きてしまったら…啓輔ゎきっともぅ信じる人ゎいなくなるだろぅ?
この言葉にどんだけ啓輔の気持ちがぁるのだろぅか……
ひたすら考えた…戸惑って居た……。
でもそんな事よりも今突っ走ってる私に止まる事も諦める事も今ゎなぃ………
ただ好き…側に居たいと想って居た……
亜優「信じて欲しい」
そして夜……
啓輔「今Θゎ友達の所に泊まるからメール勘弁な」
返事ゎそれだけだった……
だから私ゎ少しそっとしてぉこうって想いメールを辞めた……
何時間たったのだろぅか?
不安と心配の中携帯を側に置いて音楽を聞いていた……
ボーっとして居たら
いきなり
(赤く染まる私の顔を可愛いと言う。貴方に出会えて本当に同じく想う…)倖田の曲が流れた……
はっ!っとして私ゎメールを見ました!
啓輔「ゃっはoりメールしょ?」
亜優「ぇ?友達の家に泊まるんじゃなぃの?」
啓輔「そぅだけど…」
亜優「だけど?」
啓輔「その……迷惑かもしれないけど………メールしたかった」
その言葉が愛しくて
強がる貴方の言葉ゎ私の胸を突刺すけど…
だけどその言葉ゎ嘘で……
不器用な啓輔の言葉が私を突き放そうとしてる…でも私ゎ本当の気持ち知っτるから……
離れる事もなかった!
側に居る約束だから……
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