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ぃっもの様に電話をしていた……
亜優「好きだょ啓輔♥」
啓輔「俺の何処がぃいんだか?」
亜優「優しいし何よりも支えてくれるから♥」
啓輔「ふ~ん」
亜優「なにょ!」
啓輔「何処がぃいんだか?本当…っ~か面倒いそうゅぅ関係」
亜優「ぇ?」
啓輔「お前面倒いタイプ」
亜優「………」
啓輔「はぁ…俺なんか辞めた方がぃいょ!」
亜優「嫌…やめない…」
時々見せる啓輔の言葉が私の胸を突刺して私を現実に戻し涙が出て居た………
でもどんな貴方の冷たい言葉も私ゎ諦めなかった……
亜優「私ゎ啓輔が好き!彼女が居てもぃい!傷ついたってぃいもん!」
啓輔「馬鹿じゃん!」
亜優「馬鹿だょ✌」
啓輔「好きだょ俺も…」
亜優「私何がぁっても側に居るから…約束する!」
啓輔「俺も側に居る約束」
この約束がぁるから私ゎ諦めなかったんだょ……
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