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ただたわいも無い話し合いだけど俺は幸せに感じた
「やっべ✨雪綱の玉子焼きもらい🎵」
夜香が雪綱の玉子焼きを弁当箱から奪い取り 口に頬張る
「ちょっと[★]食べないでよ夜香[★]」
夜香はいつの間にかに雪綱と友達になり俺もこいつらと仲良くなった
だか………
「そういえば……知ってるか[?]ここ最近傷害事件が起きてるんだってな」
それは夜香が喋りだした
「公園で無差別にヤられてるらしんだけど…なんか首を噛まれて血をすれるんだと」
「へぇ」
俺は弁当に入っている唐揚げを食べその話を聞いた
「んでみんなが吸血鬼だって🎵馬鹿っぽいだろ」
「まぁ確かにだけど俺は美人だったら許しちゃうな吸血鬼チャン❤」
雪綱は舌を出し笑いながら食べ終わった弁当箱をしまう
「女だったらいいなぁ❤野郎だったら殴ってやる[★]」
夜香はヘラッと笑う
「殴って効かなかったらどうするよ」
俺は呆れながら弁当箱を片付け机に膝を立てる
「そんだったら股間👍バンコク共通アルよ✨」
「男としてそれされたらきついな💦」
こんな馬鹿話をして昼休みを終え今日をすごした
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