家へ

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「頭いてぇ……」 「大丈夫か[?]」 「微妙」 俺は二時間目の授業を終えて机に持たれた 頭が痛い、多分顔真っ赤だろうな…… ヤバい目が霞んできた…… 「近藤君…大丈夫?」 神崎と雪綱が気にしてこっちにくる 俺は心配させまいと立ち上がったその時だった…… 目線が揺れた… ぐるぐると…… 俺は気を失った
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