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いつもこんな下らない話をしているが俺の視線はアイツにあった…
アイツの名前は神崎苺(カンザキイチゴ)
因みに男だ……
だか容姿は別
女みたいな容姿で髪は短いが 男に言うとバカっぽいが俺には女神に見えた。
アイツは誰よりも早く学校に来ているらしく、俺が早めに学校についてもアイツが席に座っていた
「んっで光の奴がブッチキレてるんだよ💦おい❗てか聞いてる[?]」
「おぉ💦聞いてる」
夜香は不思議がりながら話を続けようとすると先生が入って来てホームルームを初めようとした。
「やっべ💦後でな✨」
夜香は黒板に向かい座り、俺は先生をみた
「おはよ✨皆に話したい事がある こんな時期に珍しくが新しい仲間がこのクラスに入る 雪綱入って来い」
教室がいきなり歓声の声を上げる
男子は全員女が入って来ると思っただろうがそれは違った
「みんな 雪綱麗汰君だ」
そうつまり男
まぁ神崎よりは男っぽいが女顔で美人系だ
「皆さん初めまして、雪綱麗汰です✨よろしくお願いいたします」
クラスの男子は悔しがる まぁ期待した男子が悪いがその時だった……
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