191人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は愛犬ヤマト,ムサシ,コテツを連れ散歩をしていた
もう何年も前から通っている道
さすがにヤマト達だって道ぐらい覚える…
だけど今日は何かが違った
散歩の道には公園の前を通る だかヤマト達は公園の中を行こうとする
「ちよ💦お前ら💦」
さすがに中型犬と言えど、三匹に引っ張られたら行くしかない
「しょうがねえな…」
俺はため息を吐きながら
こいつらについて言った。
その時だった
ヤマト達がダッシュ
はいぃ!?
俺は愛犬達に引きずられ挙げ句の果てには転けてリードをはなしてしまった
「あいつらぁ[★]全く」
俺は呆れかれりながらも公園の林に逃げたヤマト達を追いかけようとしたとき
足に何か触れた…
最初のコメントを投稿しよう!