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ラッシュ「はぁ?ふざけてんのかてめぇ。殺すぞ?ニコニコ」
笑っているがまたこれが怖いもので…
カノン「ラッシュ?やめなさい?」
マスター「カノン~」
マスターはこの時命が救われたようなとても気持ち悪い顔をしていて、ラッシュが本気で殺そうと思ったとか思わなかったとか……
ラッシュ「何で?だって第一こいつの存在価値無いし?悲しむ人居ないだろうし?こいつウザいからいーじゃん」
マスター「おい…マスターに向かってこいtuカノン「確かに。価値ありませんよ?悲しみませんよ?ですがこんな馬鹿のために殺人鬼になるのはどうかと……」えっ?カノン酷くない?」
カノン「いいえ。本当の事ですから。」
ラッシュ「プ~。わぁったよ。殺さなきゃいいんだろ?」
カノン「はい。何か企んでません?」
ラッシュ「別に…ただ半殺しにするから出ていって?ニコニコ」
カノン「はい。」
この時カノンはマスターに‘出来れば死んでください’と思ったそうだ。
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