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速水 啓(はやみ けい)
無口であまり笑わない。
一言で言うと、、、、クール?←何で【?】マーク?
ちなみに16歳で頭が良い。
啓「、、、作者、読者には敬語、、、」
あー別にいいのさ。
えーと容姿はモデルやってる人だからカッケェさ。
ちなみに片思い歴〓年。
彼女いない歴「言ったら、、、ボソ。」
なんでさ💦
あ、ちなみに啓は一人暮らし。
母親と父親は中学生の時に死んだんだっけ?
啓「、、、人の古傷抉って楽しいか、、、、?」
キャー啓がキレかけてるー恐ーい、誰か助けてー。←棒読み。
啓、これからも小説にたいしてのツッコミ頼む😃
啓「、、、、は?」
頼む。
啓「、、、、、、、。」
たの、、、。
啓「、、、、この時点でツッコめる所があるんだけど、、、、第一、、、、俺アイドルなんだけど、、、。」
あれ?そうだっけ?
啓「、、、、てか、ここはどこ俺公園にいたよな?」
人物紹介コーナー。
確かにまあ公園っていう設定の場所にいたはずだが、僕が無理矢理連れてきたに決まってんだろ(黒笑)
啓「、、、、、、、。」
あれ?ツッコんでよ💧
啓「、、、、呆れて言葉もでない、、、。」
、、、、、、、まあ、次は本編では精神的にイッてる人こと、太一も会話に交ざるから😆
啓「、、、、あいつ精神病院だよな💧」
うん😃
啓「、、、、ここは異世界だよな?」
まあ君たちにとってはね😆
啓「、、、、どうやって、、、、」
はいはい、疲れたからこのページ終わり😃
啓「、、、ずいぶん適当だな💧」
僕にはゲームを進めるという仕事があるのだ👍
啓「、、、、その内読者からなんか言われるぞ。」
あはははは。
その時はその時だ😃
啓「、、、、、、、。」
あ、たまに関係ないとこに君ちゃんと僕くんを含めて呼び出すから😆
つか毎日呼び出すから👍
啓「、、、、拒否権」
君たちに拒否権は無い(黒笑)
君たちは僕が作った存在だからだ😆
あ、ちなみに頑張って決めた君ちゃんと僕くんの名前は、、、、、、、。
おっと、もうこんな時間か!
啓「、、、まさか、教えずに逃げる気か?」
明日小説つくってそこに書くよ😅
啓「今から作れ。」
んな無茶な💧
啓「無茶ではない、ヤレ。」
、、、、はい😓
END
啓「ここだけやけに長かったな」
いやマジENDな💧
頼むからさ💦
END
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