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加崎 太一(かざき たいち)
お調子者‼
こいつはお調子者だ!
いつも元気で活発で運動神経抜群の大馬鹿野郎!
太一「な!オレは馬鹿じゃねぇ!」
否、馬鹿っしょ(ー∀ー)
啓「、、、、遊ばれてるな、太一」
太一「啓!お前もなんとか言ってくれよ!」
啓「、、、作者と同意見だ」
太一「んな!啓の裏切り者!」
えっとね、容姿はスポーツ好きの背の高い兄ちゃんって感じ?
結構天然で歩いてたら電信柱にぶつかったみたいなのは日常茶飯事👍
つまり天然大馬鹿😆
太一「ヒドッ」
啓「、、、実際によく突進してるだろ(電信柱に)」太一「アレはわざとじゃねぇ!!気付かないだけだ!「だから馬鹿なんだろ」
えっと、、、、こいつはすっげぇ平凡な家庭のそこら辺にいるようなスポーツ馬鹿のガキみたいな奴だ👍
太一「ガキじゃねぇ!」
あーもー無視しよ無視!
太一「😱」
ちなみによく表情が変わるからすっげぇ面白い😃
でも、本編で精神的にイッちゃった後は無表情で無言、、、、すっげぇ苛々する奴になる😡
太一「そーなの!?」
啓「、、、、確かに、しかも俺とキャラ被ってて苛々する」
太一「😱」
そーいや、兄弟とかは設定作ったほうがいいかな?
啓「早く本編行け。」
太一「そーだそーだ‼」
啓「、、、、読者だって続き気になってるかも知れないだろ。」
太一「そーだそーだ‼」
へいへい。
やりゃあいいんだろやりゃあよぉ💢
啓「、、、、逆ギレされても困るのだが、、、。」
えー😒
めんどくさいなぁ、、、。
さっさと終わらすかぁ
んじゃEND?
太一「勝手に終わらすなぁ😭」
あー?めんどくせぇんだよ。
眠いし、、、。
啓「やはり腹黒か」
失礼な💢
小説内で殺すぞ💢
太一「はいはい終わり終わり。」
咲、啓「お前に原因があるだろ💢」
太一「すっげぇハモッた✨」
ウゼェ
啓「、、、作者、、、小説内で殺すならあいつを殺せ。」
そうだな、あいつを殺すか💢
太一「ほ、本編でのオレの運命やいかに⁉」
咲、啓「やっぱ殺?」
太一「😱」
そんじゃあENDな。
この後にここで僕以外が喋ってみろ、お気に入りのキャラ以外は殺してくれる💢 END
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