第2章

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「フゥ~…どこだっけ?」 俺は好きな女の下駄箱を 探した。 その時… 「慎くん!?キャー~~~!!!!!!」 追っかけに見つかった俺… まじタルイ…ってか… 時間ねぇんだよ!!!!!! 「慎ッ!!!!」 俺は弘矢の方に行く。 「俺が入れとくから…」 そう弘矢に言われて 正直嫌だったけど…仕方なく 弘矢に手紙を渡した。 「弘矢くんと文通…?」 1人の女が聞いてきた。 てめぇに簡単ねぇだろ?イラッ 「うん?そんなもんかな♪」 「かわい~い…//////」 そのままたかられたが なんとか脱出した。
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