267人が本棚に入れています
本棚に追加
「フゥ~…どこだっけ?」
俺は好きな女の下駄箱を
探した。
その時…
「慎くん!?キャー~~~!!!!!!」
追っかけに見つかった俺…
まじタルイ…ってか…
時間ねぇんだよ!!!!!!
「慎ッ!!!!」
俺は弘矢の方に行く。
「俺が入れとくから…」
そう弘矢に言われて
正直嫌だったけど…仕方なく
弘矢に手紙を渡した。
「弘矢くんと文通…?」
1人の女が聞いてきた。
てめぇに簡単ねぇだろ?イラッ
「うん?そんなもんかな♪」
「かわい~い…//////」
そのままたかられたが
なんとか脱出した。
最初のコメントを投稿しよう!