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ゆとりは綺麗な花畑を綾波レイ(著者はアスカ派)と歩いていた。何も言わないレイは全裸で、MA☆TAには一輪の美しい花びらが...
ってところで目が覚めたゆとり少年。寝起きで言うことを聞かない息子がKO☆KA☆Nで暴れ回っていたが、ゆとり少年も全裸でよこたわっていた。そして、身動きがとれない状態だった。
彼の辺りは暗く、ただ彼に向けられたライトしかなかった。
燃え盛る息子を押さえられない事に自己嫌悪していると、暗闇から白衣の人間が10人位でゆとり少年を囲んだ。
「見るな...!!息子だけは見ないでくれぇ!!!」
ゆとり少年の叫びも虚しく、白衣の人間達はゆとり少年のあらゆる部位をいじりはじめた。
ゆとり少年は次第に意識がとおのいていった.....。
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