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蛍Side
次の日…
私は、ある森の中にいた。昨日神流と話終え、寝室についたと思ったら手紙があった
内容は…
“御峰神流を被害にあわせたくないなら、明日一人でこの場所に来い”
この私を呼び出すなんていい度胸ね💢💢💢と、思いつつ..やっぱ大事な妹の神流を被害にはあわせたくなかったので、素直に指定された場所に来た。
?[よく来たな]
その声で、私は後ろに振り返った
蛍[あなたは⁉]
?[早速君には死んでもらおうか…蛍]
蛍[!?なんですって⁉]
?[行け]
そう言った瞬間、そいつの後ろに居た兵隊が動き出した。何とか、私の前に居る兵隊は難無く仕留めたが…後ろから近づいてくる、兵隊の気配には気付けなかった。
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