第三話
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『遊園地かな?これでいいかな?単にウィンドショッピングでもいいかな?』 雄介は考えていた。 せっかくのデートなんだから楽しくしたい。相手も自分も。 『ウィンドショッピングでいいかな?』 『よしそれで行こう。 確か美恵子は買い物が好きだし、楽しめるだろう』 雄介は考えを固めた。 よしさて後はコースを決めるか。行き当たりばったりではな・・。 雄介はショッピングモールの地図と睨めっこをしていた。
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